女子大生のころにキャバクラのバイト
女子大生でしたが大学生の頃にバイトとして高額が期待されるとも言われる
ナイトワークでの仕事を短期間でしたがしていました。
そのことは私自身はチョット身体には自信があったせいもあるが、
人との折衝や会話が出来るような夜のお仕事でしたが、
はじめは風俗以外では何でもよかったのですが、クラブやガールズバー、
其れにラウンジスナックなどを考えたのですが、
結局は気楽にフリーでお客さんを接待する形式のキャバクラにしてみたのです。
場所的には大学の関係も有って、東京の中心地でも有る銀座と新橋の中間地点に有る○○といわれるキャバクラでのバイトでした。
その目的というのは、やはり生活上の問題が有って小遣い稼ぎということで、
同僚でもある友人と相談して一緒のお店でバイトをしていました。
バイトは出来るだけ高額が希望していましたので、普通のバイトでは安くてお話しにならず、
その為にネットなどを見ながら夜のお仕事の求人募集などを見て、体験入店を試みながら取敢えず応募してみたのです。
ところで、高額なお給料が取れるお仕事の求人というのは、どうしても夜の仕事でも風俗関係が主になり非常に多かったです。
一時はヘルス関係の風俗の仕事も考えたのですが、いきなり風俗というのは余り自信がありませんでした。
従って、セクシュアルな風俗関係とはチョット異なるお店といえば、
やはり、キャバクラ風かクラブのような水商売のバイトになってしまいました。
実際の仕事の内容はといえば、やはりお客さん、特に男性客とコミニケーションが取れるかが一番であり、
お客さんの横に座ってお酒の注文やお客の話を聞いたりして、所謂、それ相当のオモテナシをしてやることですね。
又、お客さんに要求されるアフターと言われるものは、飽くまでもバイトですから自由意志でいいとも言われておりました。
何れにしても銀座でのキャバクラのバイトは華やかで良かったし、
特にお客さんとのイザコザも無かったし勿論、希望した相当金額も戴けたので今では満足しております。
